2011年11月12日土曜日

hg rollback の dry-run オプション

最近、Mercurialを使い始めました。一度コミットをしたものはプロジェクトの歴史として残す、というのが基本ポリシーみたいなのですが、MqExtensionなどを使用すると色々と修正ができるようです。少しずつ馴染んできたのですが、作業を重ねた後にrollbackした際、どの時点に戻るのか分からなくなる時があります。ふとマニュアルを見ていると、こんなオプションが!
hg rollback

Options:
-n, --dry-run do not perform actions, just print output

これで、安心してrollbackを実行できそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿